素敵な人との出会いで締めくくった2020年。2021年を出会い、つながる力で、新たな未来、日本への確かな1年に

 

 2020年12月29日、年の瀬の火曜日、伊豆ナビゲーターの原川萌佳さんと一緒に、静岡県沼津市で「人をつなげる、地域をつなげる、未来につなげる」をコンセプトにした子育てママサークルのリーダー、さやかさんとお会いした。
数百人のママさん会員がいるという。
さらに新年からは「ひととき百貨店」、ママたちが自信をもって推薦できる麹(こうじ)や水産加工物、ミカンなど地域の名店、生産者に出店してもらうオンライン百貨店。
ITなど得意ではなく、販路拡大に苦しむ地域の小さな名店と消費者をつなぎ、地域おこし、街づくりに役立ちたいと目をキラキラとさせていた。
「百貨店」のコンセプトは「出会えてよかったを紡ぎ、暮らしに喜びを、まちにワクワクを」。
私たちたびせんと共通しますねと盛り上がった。


 2020年は確かにコロナ感染症の拡大に振り回され、それ以上にいのちを大切にする政治の一番の目的さえ投げ捨て、「自助」を強要する一方、私利私欲の追求、嘘を重ねても恥じない。
こんな政権、政治家に暗澹たる思いを抱き続けた一年だった。
でも草の根、市民に目を転じれば、大企業優先の政治に壊された地方や人とのつながりを取り戻そうとする確かな胎動が始まってもいる。
日本って決して捨てたもんじゃない!そんなことを感じさせてもくれる年の瀬だった。


 2021年、たびせんは「人と人、国と文化をつなぐ旅」「豊かな人生のお手伝い」をコンセプトに、コロナ感染対策を徹底しながら意味があり、元気になる旅、少人数で安心の旅をお届けします。
同時に人と人とのつながりを一層広げるため、これまで以上にオンラインの企画にも力を入れます。
すでに販売開始させていただいている、沖縄戦での14歳の少年兵の体験を証言と現地への案内で再現したDVDの販売。
1月16日から毎週土曜日、3回シリーズで始める、小森陽一9条の会事務局長による新春トーク「2021年を読み解く」。
2月6日からは毎週土曜日、合計9回、立命館大学名誉教授、国際平和博物館ネットワーク代表の安斎育郎先生による「日韓関係と被災10年の福島」に光を当てた連続講座。


 私たち自身が知恵を付け、「自助」の押し付けをはね返しつながりあっていく。そんな場の一つになることを願っています。パンフレットをご紹介します。

今年もよろしくお願い申し上げます。

株式会社 たびせん・つなぐ
代表 大西 健一

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