沖縄の本土復帰から49年。変わったこと、変わらないこと


沖縄最北端の辺戸岬には、祖国復帰闘争碑が建っています。




1952年4月28日、サンフランシスコ講和条約によって日本は主権を回復しますが、一方で沖縄は米軍統治下に置かれ続け、この日は「屈辱の日」とされています。

沖縄が本土に復帰するのはその20年後の1972年、今年は49年目となります。
復帰後変わったこと、変わらなかったことをお伝えしようとおもいます。


まずは碑文の一部をご紹介しましょう。

1972年5月15日 沖縄の祖国復帰は実現した
しかし県民の平和への願いは叶えられず
日米国家権力の恣意のまま軍事強化に逆用された
しかるが故にこの碑は
喜びを表明するためにあるでもなし
まして勝利を記念するためにあるのでもない
闘いをふり返り 大衆が信じ合い
自らの力を確かめ合い 決意を新たにし合うためにこそあり
人類の永遠に存在し
生きとし生けるものが自然の摂理の下に
生きながらえ得るために警鐘を鳴らさんとしてある

熱い文章ですが、このことを少し違った角度から見ていこうと思います。
次回をお楽しみに!

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