お知らせ
永松真紀さんが、本を出版「私の夫はマサイの戦士」
2006年12月25日
たびせんつなぐと親しく、一緒に様々なスタディツアーやひと味違うケニアを紹介する旅を企画してきた仲間・永松真紀さんが、新潮社から本を出版されました。
タイトルは「私の夫はマサイの戦士」。
普通に目立ちたがりで、旅好きだった女性が、アフリカの大地と自然、人々に巡り会い、数奇な選択をするまでが飾 らない言葉でつづられています。
「数奇」と書きましたが、人間にとって何が一番大事なのか、いまの日本で失われ、または失われつつある大切なことを思い起こさせてくれるアフリ カとそこに暮らす人々。
日本とケニア、日本の私たちを取り巻く環境とケニアに生きるマサイの人々。
どちらが「数奇」なのか、その評価はむずかしくさえあり ます。
お薦めの本です。
最後に彼女自身の本の紹介を引用しておきます。
現代都市文化の象徴「マタトゥ(乗合ミニバス)」がきっかけでケニアが大好きになって、そしてマタトゥ経営によりケニアが大嫌いになった。
それでもまたケ ニアに戻ってきてしまった私が次に出会ってしまったのはマサイの伝統文化。
そしてどうしてマサイ戦士の第二夫人になる決意をしたのか???
この本は私のケ ニア史です。
興味本位で読んでみてください。
でも、最後にはきっとケニアやマサイが好きになっていただけると信じています。
■永松真紀さんプロフィール
1967年福岡県北九州市生まれ。
ケニア唯一のプロ添乗員。
東アフリカ・ケニア共和国在住。
1988年3月、添乗員派遣会社に所属し、添乗員となる。
8月、旅 程管理主任者取得。
「手取り足取り、痒いところに手が届くサービス」、「一味違う旅の演出」をモットーに、ヨーロッパ、南米、アフリカ、アジア、オセアニア など、全世界を網羅。世界中をくまなく回った末、ここにこそ住みたいと思った国がケニアだった。
1996年より、本格的にケニアに移住。
アフリカ各国でガイド、撮影コーディ ネーターを手掛けながらも、年間3分の1は日本のリピーターからの指名を受け、日本発のツアーに同行している。
現在は、より深くアフリカに触れるための企 画として、国際交流、農村でのホームステイ、エコ・キャンプ、スラム訪問などに力を入れている。
ケニア庶民の足「マタトゥ(乗合ミニバス)」のオーナーに なったり、ケニア人男性との結婚・離婚の経験から、ケニア社会の裏の裏まで知り尽くしている。
最近では2005年4月伝統的生活を送るマサイの第二夫人と なる。
マサイを良く知るためのマサイエコツアーや日本での講演会などにも力を入れている。