～教育・医療・福祉施設訪問と交流そしてビーチリゾート～

旅行日程：2024年3月31日(日)～4月7日(日)

旅行代金：528.000円 (成田発着基準)

・燃油サーチャージ(43,600円：基準日2023/12/1現在)及び空港諸税は含まれていません。

・一人部屋代金(58,000円)別途

・ツーリストカード取得代行費用(6,000円)別途

添 乗 員：同行します

定    員：15名様(最少催行人員：8名様) ※定員次第締切

申込締切：2月29日(木) ※定員次第締切

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モノはないけど、笑顔あふれる国
　まだまだ貧しいキューバ。けれどそこに生きる人々は底抜けに明るい。それは、医療費・教育費は無料、国民の最低限の生活は保障され、将来に不安がないから。高齢者施設、保育園、地区診療所などを訪れ、子供とお年寄りが大切にされる国づくりの実際をご自身の目で確かめて下さい。
キュー人いわく「音楽の無い人生はない！」
　キューバの街角には、いつも音楽があふれています。それはかしこまったものではなく、それぞれが思い思いに自分流の音楽を楽しんでいるという感じ。「音楽に国境はない！」、うまい下手は関係ありません！キューバに行ったら歌って踊って、楽しまなきゃソンソン！です。
いま、キューバで何が起きているのか？
オバマ政権時代の2015年にキューバとアメリカは正式に国交が回復したが、アメリカによる厳しい経済制裁は依然として続き、深刻な物や資金の不足、インフレ(物価上昇)、若者の国外流失など多くの問題に直面するキューバ。あまり報道されないキューバの現状を学びます。
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①    午前、成田発メキシコシティ経由でキューバの首都ハバナへ　　　　　　　 　　　【ハバナ】
②    終日、ハバナ旧市街(世界遺産)観光＆ヘミングウェイゆかりのコヒマル観光　         【ハバナ】　　　　　
③    午前、高齢者施設・保育園訪問＆交流。午後、地区診療所訪問　　　　　　　　　 【ハバナ】
④    サンタクララへ。ゲバラの霊廟(急に閉鎖の場合あり)など見学後、バラデロへ。 【バラデロ】       
⑤    キューバ随一のビーチリゾート・バラデロで終日のんびりお過ごしください。 【バラデロ】
⑥    出発まで自由行動。午後、ハバナへ。夕刻、ハバナ発メキシコシティ経由で帰国の途に【機中】　　　　　　　　　
⑦    日付変更線　　                                                                       【機中】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　
⑧    早朝、成田着
                                                
利用予定航空会社：アエロメヒコ
利用予定ホテル：Memories Miramar(ハバナ)、Melia Varadero(バラデロ)　又は各都市同等クラス
食事：朝5 昼4 夕5
㊟現在、キューバへの渡航歴がある方の米国への入国には米国査証(ビザ)の取得が必要です。

チラシが必要な方は下記よりダウンロードお願いいたします。