【募集締切ました】安斎育郎さん同行沖縄で考える基地と戦争&平和への道筋
訪問予定の平和博物館
佐喜眞美術館 | 対馬丸記念館 | ひめゆり資料館 | 南風原(はえばる) |
陸軍病院壕の展示 | 糸数アブチラガマ (同分室) | 沖縄に配備された | 核ミサイル (展示と発射台跡) |
旅行日程 2022年11月18日(金)~21日(月)
旅行費用
🔴 基本料金 89,500円 (宿3泊(朝食付),専用車代・日程表に掲載された食事代・ガイド費用・入場料)
🔴 その他必要な料金 ◆航空運賃(※下段参照)
定 員 30名様(最少催行16名様)
添 乗 員 同行いたします
申込締切 ・第1次 9/14(水)
・第2次 10/18(火)
※第1次締切以降の航空便(手配旅行契約)は個別手配となりますので、料金が変動する可能性があります。
旅の特色
1 沖縄の平和博物館で考える一人ひとりにとっての戦争と住民犠牲
安斎先生はINMP(世界の平和博物館ネットワーク)の名誉代表。INMP加盟のひめゆり平和祈念資料館や南風原文化センターなどをじっくり訪問し懇談。甚大な住民犠牲を招いた沖縄戦と、現在も続く米軍基地被害、市民・住民にとっての戦争の意味を自分ごととして考えます。
2 ロシアによる核脅迫/沖縄を含む南西諸島で進む自衛隊のミサイル部隊配備/沖縄で考える核、
ミサイル、日本
1962年のキューバ危機。その時に臨戦態勢に入り、旧ソ連、中国を射程に核ミサイル発射寸前まで行っていた沖縄の米軍基地。かつてのメースBミサイル基地跡、発射台跡が残されている恩納村や、いま自衛隊によるミサイル部隊配備が強行されているうるま市を訪問。核兵器を許さず、世界で広がる国際法違反の核兵器はなくすべき。沖縄で、日本でやるべきことを考えます。
3 お泊りはお一人部屋利用を基本にコロナ対策も万全に楽しく、安全、安心な旅