2025年5月26日発ゲルニカ訪問とピカソの「ゲルニカ」に出会う旅9日間
戦後80年 被爆80年 特別企画
専門家とともに考える平和の旅
ゲルニカ平和博物館館長でINMP共同代表のイラッチェさんが企画・協力。史上初の無差別爆撃で多くの一般市民が犠牲になったバスクの古都ゲルニカ。その延長線上の究極が広島・長崎の原爆。戦後80年を迎える年、ともに平和への道筋を考えてはみませんか。
反戦のシンボル、ピカソの「ゲルニカ」に出会う
そのモノクロの巨大な絵の前に、震えが止まらなかった、立ち尽くし動けなくなった、涙が滔々と流れたなどたくさんのお客様らの声をいただきました。実際に空爆が行われたゲルニカの地を踏み、学んだ後、あなたは何を感じますか?
旅ごころも満足させる旅
独自の歴史、文化、言語を持つバスク地方は美食の街としても有名。サン・セバスチャンでは、バル巡りをお楽しみください。前回のご参加者から、自由に町歩きを楽しみたかったとのお声をいただいたので、自由時間も設定。ちょっと自由なスペインの旅を満喫してください。
旅行日程:2025年5月26日(月)~6月3日(火)
旅行代金:648,000円(羽田発着基準)
・燃油サーチャージ(76,000円:基準日2024/9/1現在)及び空港諸税は含まれていません。
・一人部屋代金別途(115,000円)
定員:20名様(最少催行15名様)
添乗員:同行します
申込締切:2025年2月21日(金) ※定員次第締切
5/26(月) 夜、羽田発、トルコ航空にてイスタンブールへ【機中泊】
5/27(火) イスタンブールで乗継ぎ、ビルバオへ。専用車でゲルニカへ。町歩き後、自由行動【ゲルニカ泊】
5/28(水) イラッチェ館長協力のプログラム(平和博物館見学とフィールドワーク)【ゲルニカ泊】
5/29(木) 美食の街サン・セバスチャンへ。旧市街観光、各自バル巡りをお楽しみください【サン・セバスチャン泊】
5/30(金) マドリッドへ。市内車窓観光【マドリード泊】
5/31(土) マドリッド市内終日観光(ソフィア王妃芸術センターにてピカソの「ゲルニカ」鑑賞、プラド美術館など) 【マドリッド泊】
6/1(日) 終日自由行動 OPトレド終日観光【マドリッド泊】
6/2(月) 午前、現地の方との交流。夕刻、トルコ航空にてイスタンブールへ【機中泊】
6/3(火) イスタンブールで乗継ぎ、夕刻羽田着
利用航空会社:トルコ航空
利用予定ホテル:下記又は同等クラス
《ゲルニカ》Bolina Hotel、Akelarre Ostatua、《サン・セバスチャン》Hotel Amara Plaza、《マドリッド》NH Ribera del Manzanares
食事:朝6、昼6、夕5
詳細は下記チラシをご覧ください。