2025年8月1日発小森陽一さん同行韓国全羅南道4日間
旅行日程:2025年8月1日(金)~4日(月)
旅行代金:208,000円(成田・関西空港発着基準)
燃油等諸税別途、一人部屋追加代金38,000円
定員:35名様(最少催行25名様)
添乗員:同行いたします
締切:6月13日(金)(定員になり次第締め切り)
旅の特徴
1、光州民主化運動から45年 9条の会事務局長小森さんと訪ねる光州
1980年5月18日、市民の手で民主主義への前進を切り開いた「光州事件」。歴史的な現場を整備し、記憶と継承への努力を進める市民と光州市、その中心には若者たち。「世界の市民と手を」つなぎ、9条を輝かせるために活動する9条の会。小森さんとご一緒に、ゆかりの地を訪ね、市民の頑張りに触れる旅、勇気と元気をもらう旅
2、光州随一のホテルに3連泊。荷物移動の心配もなく、暑い8月でもゆったりと全羅南道を満喫
お泊りのホテルは光州の4つ星ホテル、ラマダプラザ。連泊だからスーツケース移動もほとんどなく安心、しかも光州では珍しいバスタブ付き。治安の心配もなく、周りには多くのレストラン、居酒屋。光州民主化運動の足跡をじっくり、隣の港町木浦までは車で1時間。手ぶらで木浦見学。室内見学が多いため、夏の韓国旅も安心。
3、歴史の舞台&絶景の港町、韓国一の「食の宝庫」、海鮮料理の木浦
光州の隣町、木浦。韓国最西南、秀吉軍との海戦の舞台に面し、19世紀末以降は穀倉地帯の全羅道から日本への輸出港。日本の領事館や当時の東洋拓殖会社など日本家屋も数多く残る街。「韓国孤児の母」として慕われる田内千鶴子など1万人近い日本人も居住、複雑な歴史に彩られた町。同時に素晴らしい海岸線と韓国最長の海上ケーブルカーなどの絶景、韓国人もあこがれる美食、8月に行くからこそ食べられる海鮮料理も楽しみ
※詳細は後日発表