台湾植民地化130年(下関条約)


日本統治時代の収奪の歴史を鉱山町から

日本統治時代に建設された精錬所で、今は廃墟となっている十三層遺跡、金鉱跡の金瓜石・黄金博物館敷地内には、当時の日本式家屋も多数残されています。金鉱で働く労働者で潤った街・九份では、当時の面影が残る街中を散策し、幻想的な夜景を楽しみます。

台湾の観光スポットを満喫する旅

日本語が通じるお店、日本語メニューのあるお店も多い士林夜市で自由食。昔ながらの伝統を今に伝える十分老街での天燈上げ。台湾有数の湯治場として知られる北投温泉での温泉三昧などなど…。


旅行日程:2025年4月8日(火)~12日(土)

定  員:25名様(最少催行15名様)

旅行費用:226,000円(羽田空港発着基準)

     燃油、空港諸税は別途

     一人部屋追加料金44,000円

添乗員:同行いたします

申込締切:2月14日(金)


4/8 10:50に羽田空港からエバー航空便で台北松山空港へ。国立歴史博物館見学。士林夜市で夕食(自由食)【台北】

4/9 専用車で基隆へ。中正公園から基隆港を一望。旧基隆神社跡を見学。十分老街で天燈上げ体験。タイペイアイで京劇鑑賞。【台北】

4/10 専用車で瑞芳へ。十三層遺跡、黄金瀑布見学。午後、金瓜石の黄金博物館、黄金神社(希望者)見学。その後、九份を散策し、夕景を鑑賞【台北】

4/11 午前中自由行動。午後、専用車で北投温泉へ。地熱谷、北投温泉博物館見学、早めにホテルへ【北投温泉】

4/12 専用車で台北へ。台北二二八紀念館見学。昼食後、台北松山空港へ。エバー航空便で羽田空港へ。羽田到着後、解散

■利用航空会社:エバー航空

■利用ホテル:ルクシーホテル(台北)、スイートミ―ホットスプリングリゾート(北投)

■食事:朝4昼3夕3