「しんぶん赤旗」元ハノイ特派員 北原俊文さん同行
手つかずの自然満喫と少数民族村での交流
独立・建国の聖地訪問とランソンで高野記者追悼


旅行日程 ’25年12月5日(金)~10日(水)
旅行代金 265,000円(成田空港発着基準)
燃油、空港諸税は別途(6/1現在約30,000円)
     *一人部屋追加代金:20,000円
定  員 20名様(最少催行10名様)
添乗員 同行いたします
申込締切 10月17日(金)



高野記者が最後の夜を過ごした洞窟

「山と森の宝物」の国立公園と神秘の滝、秘境感満喫の旅
 多様な動植物の生態系鑑賞、原生林と岩山に囲まれた川と湖をボートでクルーズ、独自の文化を守りながら暮らす少数民族の村々を訪問、様々な色や形の鍾乳石が織りなす洞窟探検、そして神秘的なアジア最大の滝を見学し、秘境感を満喫。
ベトナム独立・建国の聖地と高野記者殉職のランソン訪問
 1941年に中国国境を越えて帰国した建国の父ホーチミンが、日本占領からの独立の構想を練った聖地パックボーを訪問。またランソンでは1979年に中越戦争取材中殉職した高野功赤旗特派員の足跡を訪ね、追悼します。
地方のリゾートホテルに宿泊し、地元の食材や郷土料理に舌鼓
 長距離の移動が続く中でも、宿泊はいずれも現地有数のリゾートホテルでゆったりと疲れを癒し、新鮮で自然な風味を生かした食事を堪能します。